走行距離と車買い替え

車の買い替えFAQ

何キロの走行距離で、車を買い替えるのがベスト? その答えはあるのか?!

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走行距離から車の買い替え時期、タイミングを考える。

車検のところでお話したとおり、走行距離が伸びてくると交換部品が増えます。単なる消耗品ではなく、稀な、レアな消耗品とでも言うのでしょうか、交換すると高額になりがちな部品が多いのが特徴です。

自分が一年間に何キロ走行するのか把握して、次の車検まで交換部品が出ないのか見極められれば良いのですが、交換部品がいつ出るかは、乗り方や環境などでも変りますし、機械物なのでいつ壊れるかわからないと言うこともあり、見極めは難しいです。(タイミングベルトなどは走行距離での交換が決まっています。)

ですので、下取り価格と交換部品を考慮して、目安の走行距離を書いておきますが、あくまでも目安です。車種、乗り方、環境で状況は変りますし、年数も関わってきます。「3年で5万キロ」と7年で5万キロ」では状況が違いすぎますので。以下、参考にする程度でお願いします。

新車~1万キロ・・・特別欲しい車がなければ、基本乗り換える必要なし。一部の車種を除けば、購入時の金額と下取り価格の落差でガッカリするはず。

1万キロ~3万キロ・・・欲しい車があれば乗り換え。継続して乗るなら次の車検までに5万キロは超えたくない。ひとつの買い替えポイント

3万キロ~5万キロ・・・車検までに5万キロを超えてしまうなら即乗り換え検討。交換部品(故障部品含む)が、発生しやすくなる傾向のある距離数。

5万キロ~7万キロ・・・既にメンテナンス費用(部品交換など)として、少々出費があったはず。下取り価格もたかがしれているので、腹をくくって継続して乗るか、下取りが少しでもあるうちに上手く交渉して買い替えるか決断する走行距離数。乗り換え最終ポイント

7万キロ~10万キロ・・・既にメンテナンス費用もそれなりに掛かったはず。下取りはかなり厳しい金額が提示されるので、買い替えるなら覚悟が必要。継続して乗る場合も、メンテナンス費用の出費はあると思っておこう。

10万キロ以上・・・乗りつぶしがおすすめだが、全体にガタがきている感じがあれば、素直に新しい車の購入。安全第一です。

下取り査定には、様々な要素が含まれますので、走行距離が伸びていても買取価格がつくこともありますし、車種や色によっては距離数に関係なく下取り価格が厳しいこともあります。

とりあえず、5万キロ以内で下取りに出すようにすると、下取り価格の暴落は避けられると思います。でも、欲を言えば3万キロ以内です。1年間に1万キロ乗ると、新車購入後の最初の車検で手放すことになってしまいますが、5万キロを超えると、下取り価格も下がりますし、部品交換(故障等)での出費も増える傾向があります。

金銭の問題だけではなく、新しい車に乗るメリットも含め、今後の出費と買い替えと、どちらが有益なのかを判断して決断しましょう。

ということで、車により条件が異なりますので、非常にあいまいな感じにはなってしまい、申し訳ないのですが、個人的な意見では、3万キロ、5万キロが車の買い替えのタイミング、期限となると思います。

車検のタイミングを考慮しつつ、買い替えを検討してみましょう。

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