車検で車買い替え

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車検のタイミングで、車を買い替えるのはあり? 何年目の車検が一番お得?

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車検で考える車の買い替え時期、タイミング

車検が近づいてきた時が、ひとつの車の買い替えタイミングです。車検には重量税や自賠責など、車検費用以外の法定費用も含まれており、一般的な車だと10万円前後かかると思いますが、新車からの年数、走行距離でも車検費用は変ります。

走行距離に関係なく、年数で交換しなくてはいけない部品はそれ程多くないのですが、走行距離が伸びていなくても、タイヤなどはヒビがあれば交換するのが基本です。なので、走行距離が少なくても、年数が経っている車は車検費用が高くなることもあります。

また、走行距離が伸びていると、今度は年数に関係なく交換が必要な部品があります。この場合は高額な部品が多いので、走行距離が伸びていたら、買い替えを検討しても良いかもしれません。

ブレーキパットや各オイル(エンジン、ブレーキ、AT)などは単なる消耗品ですので、それ程、高額にはなりませんが、タイミングベルト、パワステ、ラジエータなど、走行距離と使用状況によって交換が必要な部品は高額になる傾向があります。その他、オイル漏れなどがどこかから見つかれば、その部品の修理、もしくは交換が必要になります。

車種や使用条件で、交換が必要な部品も価格も変るので、何年目の車検でいくら掛かるのかはわかりませんが、「車検代が高くなるのなら車の買い替えをしよう。」と考えているなら、素直に見積りしてもらいましょう。

いづれにしても、車検である程度の出費があることは変ることのない事実です。気になる新車があるなら、次の車が納車されるまでの時間も考慮し、車検が切れる前に、購入価格や下取り価格を計算して、「継続して乗るのか?」「買い替えるのか?」早めに決断するようにしましょう。

ちなみに、走行距離にあまり関係なく、5年目(新車購入後2回目の車検)で、交換が必要なりそうな部品の代表がバッテリーです。

バッテリーは2年に一度くらいは交換しておきたいのですが、特に問題ないと交換しないパーツでもあります。でも、5年目までに一度も交換していないのであれば、5年目の車検時には交換しておくべきパーツです。これを考えても、3年目より5年目の方がお金は掛かります。

他にも、先程書いたオイル類やブレーキパット、使用環境や走行距離によっては、ローターやタイヤなども交換候補にあがってきます。(5年目に限らず、3年目にもありうる話ですが・・・。)

状況で様々なことが考えられますので、少しでも買い替えを検討しているのであれば、車検ギリギリではなく、時間に余裕を持って車検の見積りをしてもらいましょう。

ズバリいつの車検で車を買い替えれば良い?

「ズバリ!」は非常に難しいのですが、ひとつの目処にして良いと思うのは、前項で書いたように、新車購入後1回目の車検である3年目。もうひとつが、2回目の車検となる5年目ですね。走行距離が伸びていなければ、7年目でも良いとおもいます。

ですが、それ以降の車検、9年目以降になりますと、車自体も古くなりますし、走行距離も伸びていると思うので、下取り価格が一気に下がってしまい、買い替えのときの持ち出し金額が高くなってしまうでしょう。

走行距離との兼ね合いがありますが、毎日通勤等で使っているなら3年目、5年目。週末のみの利用など、あまり車に乗っていないのなら、5年目、7年目が目安となるとなると思います。

走行距離との関連性があるので、走行距離の項目にも目を通してもらえればと思います。

車の平均所有年数(参考までに)

JAMA(日本自動車工業会)の調べによると、平成17年(2005年)での車の平均所有年数は以下のようになるそうです。

 7年以上 49%
 5年~7年 25%
 3年~5年 14%
 1年~3年 11%
 1年未満 1%

7年以上の方が半数以上、5年以上同じ車に乗り続けている人は、7割を超えてしまいます。

車業界にいると、車の買い替えサイクルが長くなっていることは、肌で感じて知っているのですが、この数字を見ると少し驚かされます。改めて実感するとでも言うのでしょうか。

とりあえず、こんな数字もあなたの買い替えプランの参考になればと思います。

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